水素水サーバー AQURIFY(アクリファイ)
AQURIFY(アクリファイ)をオススメする理由!
【1】安心の保証サービス
保守契約サービスに加入すると『3年間の性能・製品保証』が付加されます。
しかも1年間に1回の保守メンテナンス作業付。
商品価格が比較的高い傾向がある水素水サーバーは、売切りの販売店や業者が多い印象があります。 水素水サーバーの購入を検討している方の中には、病気と向き合いながら真剣に体調の回復を望んでいる方も多いでしょう。 そのため購入後もしっかりとお付き合いが続く保証制度は、購入者にとってありがたいサービスだと思います。
【2】水道直結が難しい環境でも使用できる
水道直結が難しい環境でも、20Lのサブタンクに水素水を入れてサーバー本体へ給水させることで簡単に使用できます。
【3】省スペース設計
A3サイズ用紙程度のスペースがあれば設置できる省スペース設計も魅力です。
本体サイズ:幅290mm×奥行400mm×高さ1130mm
【4】衛生面へのこだわり、高い浄水能力
4種類のカートリッジを内蔵しており原水として使用する、水道水に含まれている不純物を90%以上除去して純水(ピュアウォーター)を生成。日本国内どこの水道水も安心安全な純水にするため、残量塩素やトリハロメタン、細菌はもちろん放射性物質(ヨウ素、セシウム)も除去するほど能力が高い。RO逆浸透膜フィルターで水道水を純水(ピュアウォーター)し貯水タンクへ菌の侵入を防ぎますが、さらに衛生面の安全を保つために高性能の抗菌セラミックを設置。衛生面へのこだわりが高いことが医療機関でも導入が多い理由だと思います。
TDS(不純物量)実測値
測定数値が高いほど、不純物が多い含まれている目安になります。
水道水:80(地域により+10~20の誤差があります) |
アクリファイ水素水:5(RO逆浸透膜を通している水素水) |
![]() ※画像をクリックすると拡大できます。 |
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【5】安心して飲める水素水を生成
カートリッジで不純物を取り除いた純水(ピュアウォーター)に、独自の特許電気分解方式で水素分子をしっかりと溶存。
空気中に触れても長時間、水素が抜けることがない水素水が給水されます。
【独自の特許電気分解方式】
水素水を生成する方法の一つとして、電気分解方式があります。電位分解方式は触媒に水の中の金属化合物が付着しやすく、水素発生量が低下したり生成される水のph値(ペーハー)がアルカリ性に偏り味が不味くなるなどの欠点が挙げられますが、AQURIFY(アクリファイ)水素水サーバーは独自の特許電気分解方式を採用しているため、既存の電解分解方式とは違う点がポイントです。
サーバーに内蔵されているROろ過フィルターで水道水を純水にすることで、触媒の汚れを防ぎ、長時間連続生成(18,000ℓを連続で生成する実験済)しても水素発生量は変わらないのです。また特殊電解槽を使用しているので、ph値はアルカリ性に偏ることなく体にやさしい中性から弱酸性を保ちます。
製品機能の確認報告
既にAQURIFY(アクリファイ)を導入している医療機関で溶存水素水濃度を測定。
メーカー発表の溶存水素濃度は0.8ppm~1.0ppmですが、当サイトで測定したところ1.26ppmを確認。
変動性が高い溶存水素濃度数値を誇大表示している販売業者と比べ控えめな姿勢が逆に安心な製品という印象を受けました。
サーバータイプは作りたての水素水が飲めるので、水素溶存量が多い状態で水素水が飲用できるメリットがあります。
【溶存水素濃度の実測値】1.26ppm |
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実測値:給水直後 | 1.26ppm |
実測値:1時間後 | 1.03ppm |
実測値:2時間後 | 0.82ppm |
実測値:3時間後 | 0.56ppm |
実測値:4時間後 | 0.28ppm |
【酸化還元電位の実測値】-607mv |
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実測値:給水直後 | -607mv |
実測値:1時間後 | -557mv |
実測値:2時間後 | -512mv |
実測値:3時間後 | -434mv |
実測値:4時間後 | -210mv |
【味について】
原水である水道水にRO逆浸透膜フィルターを通して純水(ピュアウォーター)にしているため、まったくクセがなく透明感のあるやさしい味でお腹に溜まる感じがしません。赤ちゃんやペットにもやさしい味だと思います。