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水ダイエットは危ない!?『水中毒』で死亡する危険性がある。

過剰な水分摂取が引き起こす怖い症状!

男性の方で稀に1日に3ℓ以上お水を飲む方がいたり、 老廃物を体外へ排出するデトックスを目的として大量の水を飲む健康法なども一部で人気がありますが実はこの行為は非常に危険なんです。 お水の飲みすぎは体に負担がかかり意識障害に繋がる危険性もあるからです。

過剰な水の飲みすぎは『水中毒』を招く!?

あまり聞きなれない言葉かもしれませんが、水を過剰に飲みすぎると『水中毒』という症状を起こす場合があります。

『水中毒』が起こる原因

水を一気に飲んだり、過剰に摂取することで体内の水分と塩分のバランスが崩れることが原因で引き起こされる中毒症状。 人間の体重の70%を占めている水分バランスが崩れ、細胞が膨張しだすと頭痛や吐き気、意識障害などが起こり最悪の場合は死亡するケースもあります。

体の構造として飲んだ水は『腎臓』で処理をされてから体外へ排出されています。 腎臓が水分を処理する能力は、毎分約16mℓ(ミリリットル)だけです。この処理スピードを超える水分量が体内に入り続けると過剰摂取状態となります。

『水中毒』で死者がでた実例

2007年1月にアメリカで28歳の女性が「水の大飲み大会」に出場し、トイレに行かずに7.6ℓの水を飲み干した翌日に自宅で死亡した例があります。またマラソンなどの運動後、水分をとりすぎて『水中毒』で死んだり障害を起こすこともあったり、デトックス健康法と称して多量の水を飲んで『水中毒』の症状が起きた実例もあります。

水ダイエットにご注意、1日2.3リットル飲んだ女性が脳に後遺症。

近年はダイエット方法の1つとしての水分摂取も注目を浴びている。1日1~2リットルを目安に飲むと、基礎代謝が向上してやせやすい体になり、老廃物排泄や便秘解消、肌質改善、血液サラサラなど、多くの効果が期待できるのだとか。実践している国内外の有名人も少なくない。また、一部では血流量が増えて脳が活性化するともいわれている。

かつて運動部などでは運動中の水飲みを厳禁する傾向にあったが、現在では脱水症状や熱中症を防ぐだけでなく、運動パフォーマンスを下げないためにもこまめな水分摂取が推奨されている。その一方で、近年はダイエット方法の1つとしての水分摂取も注目を浴びている。1日1~2リットルを目安に飲むと、基礎代謝が向上してやせやすい体になり、老廃物排泄や便秘解消、肌質改善、血液サラサラなど、多くの効果が期待できるのだとか。実践している国内外の有名人も少なくない。また、一部では血流量が増えて脳が活性化するともいわれている。

しかし、英国の女性が栄養士に勧められるままにこの水ダイエットに挑戦しところ、てんかんを引き起こし脳に後遺症を負うという事件が起きた。女性は記憶力や注意力、言語表現能力に障害持ったことから訴訟を起こし、7年間の裁判のすえに80万ポンド(約1700万円)の賠償金を勝ち取ったという。

これは新華社が伝えたもので、2001年に英オックスフォードに住む当時45歳の女性が、栄養士にダイエット方法の相談を持ちかけた。栄養士は1日2.3リットルの水を飲むようにアドバイスしたが、その際に付け加えたのが塩分の摂取量を減らすこと。女性はそのアドバイスを忠実に守ってダイエットに励んだが、次第に健康状態が悪化していった。てんかんを引き起こす1週間前に相談したが、栄養士はさらに1日に飲む水の量を3.4リットルまで増やすように指示。これにより女性はいわゆる水中毒となり、脳に重大な後遺症を負うことになってしまった。
引用:Yomerumo NEWS

適量の水分摂取で、効果的に老廃物を排出。

健康体な方が1日に摂取するべき水分量は1ℓ~2ℓ程度(体重により個人差あり)なので、この摂取量を目安に水分を摂取し老廃物を体外へ排出するが大切です。食べ物の食べ過ぎも良くないですが、水の過剰摂取にも気をつけましょう。

⇒ 1日に必要な水分摂取量をコチラ

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飲用直前の水素濃度はどのくらい?
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