水素水風呂。要注意の商品

水素水風呂。こんな商品には注意して下さい!

水素水風呂に入浴するには、水素を発生させる入浴剤もしくは水素発生器を購入する必要があります。現在、様々な商品が発売されていますが水素水と同じく怪しい商品も多く発売されています。水素水風呂に関連した商品の購入を検討されている方は、粗悪品を購入しないよう注意して下さい。

粗悪品には要注意!

人体への『有害物』を含む商品も販売されています。

水素水風呂へ入浴する際は、『有害物』を含む商品に注意して下さい!

水素医学研究の第一者である日本医科大学の大田成男教授より水素水風呂への入浴の際に誤って有害品を使用すると、
かえって肌のトラブルを起こしアトピー性皮膚炎が悪化することがあると注意勧告していましたのでご紹介します。
※下記は2015年12月13日に民放テレビ局で放送された『水素水/水素水風呂の特集』後のコメントになります。

「元気の時間」(TBS)系12月13日7:00〜7:00)の水素入浴:有害物に気をつけて

TBS系の朝番組で水素水の紹介をしましたら、たいへん多くの方からメールを頂きました。とくに、アトピーの方からのメールが沢山ありました。いままでは、特定の商品を紹介するのを控えていましたが、今回のテレビ番組を見て、水素入浴製品と思って有害品をつかったために、かえってアトピーを悪化させてしまう懸念がありますので、例外的にお知らせします。

①まず、水素を発生させる素材で、化粧品成分として登録されているのは、MgH2(水素化マグネシウム)だけです。

新素材MgH2(水素化マグネシウム)で15分水素を発生させると、その後は体感できる濃度を8時間は維持できます。化粧品として登録承認されている素材を使っていて、危険な成分を使っていないので安全安心です。水素の泡は気をつけてみないとわからないくらい小さい泡です。なにより、余分な水素を発生させないので火事の心配がなく安心です。

②有害成分NaBH4(水素化ホウ素ナトリウム)を使って水素を発生させている商品もあるので、注意しましょう。

悪質なことに、販売社は、有害成分の成分を表示しないので、消費者が見分けるのは困難です。現在の目安としては、「安かろう、悪かろう」です。MgH2と書かれてなのは、NaBH4の可能性が高いです。

③アルミニウムをつかって、ブクブク水素を発生させるタイプもありますが、アルミニウムであることに気をつけてください。皮膚と接しますので金属アレルギーになってしまう可能性も否定できません。たくさん、水素が発生するから、いいというわけではありません。水素ガスは爆発性であることを思い出してください。

④水素生成器
いろいろ販売されていますが、いいと思って推薦したら故障したとか、水素が出なくなったなどの苦情があり、一時的に調べただけでは、推薦できないとわかりました。そのため水素発生器は現在推奨しないことにしています。

引用:大田成男のちょっと一言

入浴用の電気充電式の水素発生器をレンタル契約で使用していた知人もいましたが、水素が発生していないなど販売元とトラブルになっていました。水素水風呂を検討する際は、水素化マグネシウム(水素化mg、MgH2)と表記されている商品の購入が安心だと思いますが、MgH2製でも不純物を含む商品もあるようなので注意して下さい。

悪質業者による『水素化マグネシウム(水素化mg、Mgh2)』の表示

販売業者によっては商品にMgH2製(水素化マグネシウム)と記載していても不純物を含ませている場合もあるようです。不純物を含む商品は悪臭を発生させる商品が多いようですが、消費者は商品を購入しない限り分かりません。このような商品を購入しない対応策として、大田成男教授が言っているように現状は『安かろう、悪かろう』という認識で商品を選ぶことが最適でしょう。安全な商品の見分け方は、大学や医療機関で使用を勧めている商品になると思います。

『水素が発生する入浴剤』で火傷の危険もある!?

独立行政法人国民生活センター(平成28年7月21日)より、発熱反応を伴い水素を発生するというパック型入浴剤の使用により火傷の恐れがあるとの注意を呼び掛けています。
今年5月末までの5年間で、7歳児の子どもが火傷をするなどの報告が7件あったとのことです。

配合成分を必ず確認して下さい

水素を発生させる入浴剤にはいくつか種類があり、上記の大田教授のコメントの③にもあるように『アルミニウム』や『酸化カルシウム』が配合されたものは水素の発生とともに熱も発生させる特徴があります。そのため注意を呼びかけられている商品は、不織布等の袋に薬剤が入った入浴剤本体を専用のケースにセットして使う仕様になっていました。

水素発生パック入浴剤

パック型水素入浴剤

配合成分が『アルミニム』と『酸化カルシウム』のパック型入浴剤

日本医科大学の大田教授より、独立行政法人国民生活センターから注意の呼びかけを受けたパック型入浴剤についてもコメントがありましたので一部、抜粋します。

“水素発生入浴剤“の中には、やけどの原因となるものがあると、国民生活センターが注意呼びかけの裏情報

最近、水素に関する話題が多くなっています。国民生活センターは、7月21日に水素入浴剤による“やけど”の可能性についての記者会見をして、TBSなどでも放映されました。

このパック型水素発生剤は、粉末状の入浴剤とは異なり、アルミニム粉と酸化カルシウムの混合物が袋に入っています。そして、袋ごとお風呂につけると、水と反応して水素を発生しますが、同時に多量の熱を発生します。というよりも、その原材料は発熱剤として開発された経緯があります。高級レストランやテーマパークなどでも食品の保温によく使用されています。登山のときのお湯を沸かすのにも使われています。この素材は、お弁当をあたためるのに使う酸化カルシウムよりも多量の熱を発生します。そのため、やけどをしてしまうほどの熱を発生するのです。

そのときに、副産物として水素ガスを発生するので、水素入浴剤に使ったという経過です。

粉末状の水素入浴剤とは別の物で、今回の発表では、水素入浴剤全部が悪いような十把一絡のような議論はしていません。やけどの危険性のある製品を他の製品と混同しないように、きちんと区別しています。この点は評価できると思います。

もうひとつの懸念は、パック型入浴剤では、多くの水素ガスを発生しすぎることです。こんなに大量の水素ガスを発生させても、水には溶けないで風呂のお湯の外にでてしまうだけです。お風呂のなかで洗面器などに水素ガスを貯めて火をつけて遊ぶようなことがないかと心配です。水素ガスは4%以上になると爆発しますので、水素は多ければ多いほどよいというわけではありません。

ついでにと言っては語弊があるかもしれませんが、4年ほど前に、この製品(パック型入浴剤)が販売されたときに、ある研究会の休憩時間に参加者とコーヒーを飲みながら懇談する機会があり「そのパック型水素発生は、かなり高温になるのでやけどに注意する必要がある。私はお薦めしません。」という旨の話をしたことがあります。

すると、それを録音しておいて「営業妨害だ。私は、あの手の人と知り合いが多いので、身辺には十分ご注意を!」という脅迫状まがいのメールを製造元の会社社長が送ってきました。困ったものです。この製品を販売している全部の会社というわけではありませんが、??と思われる会社が混じっています。

水素化マグネシウムは化粧品素材としても承認されており、適正な量の水素を発生し発熱もしないので入浴化粧料として安全です。ちゃんとした製品と、そうでない製品を見分けながら、水素の効果を実感していただきたいと思います。

引用:大田成男のちょっと一言

当サイトがオススメする商品

当サイトでオススメする入浴用の水素発生は『水素SPA H Pot』になります。
 ※化粧品成分として登録されているMgH2(水素化マグネシウム)を使用した商品。
 
水素SPAHpot
『水素SPA H Pot』の詳細はコチラ

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