『脳内での活性酸素の増加を抑制する効果』に関するプレスリリース

『歯周病予防』に関するプレスリリース

岡山大学プレスリリース

水素水を摂取することで、歯周病を予防する効果を確認したプレスリリース。

『世界で初めて証明。水素水の摂取で歯周病予防』

●概要
岡山大学大学院医歯薬学総合研究科予防歯科学分野の森田学教授のグループが、水素水の摂取に歯周病を予防する効果があることを動物実験で,世界で初めて証明しました。この研究は,ヨーロッパの歯周病専門雑誌Journal of Clinical Periodontology2011年 12 月号に掲載されています。水素は,抗酸化物質の一つです。本研究の成果は、水素水の摂取などで全身の抗酸化力を高めることもまた歯周病の予防に効果的であることを示唆しています。

●本文
岡山大学大学院医歯薬学総合研究科予防歯科学分野の森田学教授のグループはラットに歯周病を惹起させた後に2群に分け、一つの群に蒸留水を,別の群に水素水を摂取させました。
その結果、蒸留水を与えたラットでは,経時的に血液中の活性酸素の濃度が高まりました。一方,水素水を与えたラットでは,血液中の活性酸素の増加が抑えられていました。さらに,水素水を与えたラット歯茎の組織を観察したところ,蒸留水を与えたラットと比べて歯周病の進行が抑制されていることが確認されました。多くの研究から、歯周病の進行に活性酸素が関わることが知られています。
本研究の結果は,水素水の摂取に伴う活性酸素の減少が,結果として歯周病の進行を予防した可能性を示しています。

●見込まれる効果
今回の研究から、水素水摂取に歯周病の進行抑制効果があることが示唆されました。現在、われわれ歯科医師や歯科衛生士は、歯磨きや歯石除去など,ほとんどの場合が口腔内に限局して歯周病予防を行っています。本研究の成果は,水素水の摂取などで全身の抗酸化力を高めることもまた歯周病の予防に効果的であることを示唆しています。すなわち、本研究は全身への抗酸化療法を歯周病対策に取り入れるための根拠になることが期待されます。

●補足
水素水とは分子状水素が水に溶けた溶液である。 分子状水素は活性酸素によるダメージを軽減することが分かっており,水素ガスの吸引や水素水の摂取により様々な疾患への治療,予防効果が期待されている 引用:岡山大学プレスリリース

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