溶存水素濃度

水素水商品は何を選べばいいの?

Q、水素水商品は何を選べばいいの?溶存水素濃度は?

A、現実的に溶存可能な水素濃度(0.8~1.4ppm)を記載している商品を選びましょう

水素水の人気が高くなるにつれて怪しい商品も多くなっていますので、効果を実感するためにも正しい商品を選ぶ必要があります。 特に溶存水素濃度についてはバラつきがありすぎてどの商品がいいのか判断しづらくなっています。
当サイトがオススメするのは下記の商品となります。

アルミパウチ (まずは水素の効果を実感したい方へおすすめ)

水素水商品の中では比較的安く購入できるのと水素が抜けるのを防ぐ容器としてアルミパウチ製品がオススメです。特に4層構造で長期間、水素が抜けるのを防ぎ現実的に溶存が可能な水素濃度(0.8ppm~1.4ppm)を記載しているメーカーのアルミパウチ商品は信用度が高い商品と言えます。日本医科大学の太田教授いわく水素濃度は0.8ppm~1.0ppmの商品であれば十分とも言われています。

水素水サーバー (2人以上でお住まいの場合、サーバーのご購入がおすすめ)

水代を抑えられるという点で水道水を利用した水道直結型の水素水サーバーをおすすめします。
健康維持を考えると1日に1ℓの飲用が望ましいのと、水代を抑えながら飲用以外にも水素水を使用できるのことを考えるとアルミパウチよりサーバーのほうが魅力的です。
ただ水素水サーバーは比較的高い価格の商品が多いので、下記の点をよく調べてからご購入したほうがよいでしょう。

【要確認①】衛生面に配慮できているサーバーか?故障時の対応はしてくれるのか?

ウォーターサーバーを使用する上で気をつけたいことは雑菌の混入です。長期間、使えば必ず水回りに菌やバクテリア、水カビが発生、増殖します。タンクボトル式のウォーターサーバーをお使いの方ならお分かりになると思いますが、本体とボトルの接続箇所を定期的に清掃しないとヌメリが溜まり不衛生な環境になります。 水素水サーバーも同じで水素を食べるバクテリアが繁殖する可能性があります。下痢をおこすサルモネラ菌は水素を食べてエネルギーを作る代表的なバクテリアです。

そのため発売元(もしくは販売店)が販売後、定期的にサーバーの清掃メンテナンスサービスを行ってくれるのか?サーバー自体が雑菌の繁殖を防ぐ設計になっているか?を事前によく確認下さい。比較的、金額が高い商品なのでは販売後にメンテナンスサービスを提供していないメーカーからの購入は控えたほうがいいと思います。

体に良いからと水素水サーバーを購入して、雑菌だらけの水を飲んでいては本末転倒です。
またサーバー本体の故障時にサポートする体制が整っているのか?もよく確認して下さい。

知人で水素水サーバーを月額12,000円の5年間リース契約後に故障対応がなく販売会社と連絡が取れなくなったという笑えない話も聞きました。

【要確認②】使用する水はおいしい水か?

水道水をそのまま使用して水素水をつくるタイプのサーバーもありますがおすすめしません。水道水を使用する場合には原水からどれだけ不純物を取り除いて水素水をつくっているかを確認下さい。RO逆進塗膜フィルターを使用して水道水を純水(ピュアウォーター)にするタイプのサーバーなどは赤ちゃんやペットでも飲用できます。長く飲む水なので不純物がなくおいしい水のほうがいいでしょう。

【要確認③】現実的に溶存が可能な水素濃度を提示しているか?

アルミパウチと同じで現実的に溶存が可能な水素濃度(0.8ppm~1.4ppm)を提示しているか?を確認する必要があります。

ガス注入式の場合、飽和する限界溶存濃度の1.6ppm以上の水素が溶存濃度されている記載をして『本物の水素水』などと宣伝しているメーカーもありますが(そもそもどのような根拠で本物と言っているのかわからないが?)、当サイトではおすすめしていません。理由としては『溶存』なのか?『充満』なのか?という考え方を大切にしているからです。

水素分子の『溶存』と『充満』の違い

水の中に水素分子がしっかりと『溶存』されている商品であれば0.8ppm~1.4ppmの範囲の水素濃度を提示し、コップに移しても長時間(3時間~4時間)水素濃度が確認できる場合が多いです。これはアルミパウチもサーバーから給水された水素水も同じです。 水の中に水素を『充満』させただけの商品は飽和限界数値の1.57ppm以上の水素濃度を提示している場合がよくあります。このような商品は主に、水の中に水素ガスを注入し瞬間的に水素濃度を高くしていますが、飲用時にどの程度の水素濃度が残っているか分かりません。『充満』させただけの水素は空気中に抜けるスピードも速いので長時間、水素濃度が溶存していることを確認できない商品が多いです。

アルミパウチで1.6ppm以上の水素濃度を公表している商品で、開封直後と1時間後をポータブル溶存水素計で測定した結果、1時間後に水素濃度はほとんどありませんでした。 スティックタイプの水素生成器や携帯用水素水生成器などの短時間で水素水を生成する商品も、水の中に水素を『充満』させているだけなのですぐに水素濃度はすぐに低下します。 水の中に気泡が見える水素水なども主に水素分子を『充満』させているだけの商品が多いです。水素ガスを注入した直後なので気泡が見えるのです。

気泡が見えるということは水素が水に溶け込んでなくただ入っているだけの状態です。水素が水に溶け込んで安定している状態であれば気泡が見えることはありません。 溶存している水素分子が安定して長い時間保持出来なければ、いくら水素水を飲んでも体内で働くことなくすぐに体外へ排出されてしまいます。水素水の水素分子が抜けにくいという事は、体内に取り入れた際にしっかりと効果を発揮します。これは水素水商品を選ぶ上でとても重要なポイントです。

透析や糖尿病改善の検証実験の際に使用している水素水は、電気分解で水の中に水素をしっかりと『溶存』させた水素水を使用して改善結果を確認しています。

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飲用直前の水素濃度はどのくらい?
アクリファイ

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